LINEモバイル・ソフトバンク回線とドコモSPモードの速度を比較

10月もMVNOの格安SIMの中では圧倒的な爆速を誇っているLINEモバイルのソフトバンク回線ですが、お昼の12時台と夜18時台では下り速度で25~29Mbpsを計測する日が増えました。

それでもサブブランドのワイモバイルと同じ程度の通信速度が出ていて、また、それ以外のほとんどの時間帯では50Mbpsくらいの速度を計測しています。

LINEモバイルのドコモ回線ではなくて、本家のドコモSPモードでもこんなにも速い通信速度は計測できません。もちろん通信環境にもよりますが、ドコモ・auよりも通信速度が速いMVNOの格安SIMを試すなら今がチャンスといえます。

LINEモバイル公式サイト

 

LINEモバイル・ソフトバンク回線の通信速度はドコモの4倍!

ドコモSPモードの速度はやはり遅かった

1年以上MVNOの格安SIMを使ってきて、ドコモ系の格安SIMの通信速度が遅いのには慣れていましたが、大本のドコモSPモードでも平日16~18時台は8~14Mbpsくらいしか下り速度を計測しません。

確かに以前ドコモを利用していた頃もこれくらいの通信速度しか出なかったことを思い出しました。

LINEモバイルのソフトバンク回線が45~55Mbpsくらい計測しますので、4~5分の1程度の通信速度です。

LINEモバイルのドコモ回線やOCNモバイルONEでは、お昼から23時ごろまでは0.5~5Mbps程度しか速度が出ませんが、深夜になると50Mbpsくらいの速度も出るので、その時間帯ではドコモ系MVNOの格安SIMにも速度で負けてしまうドコモSPモードです。

安定性を求めるならドコモ

滅茶苦茶速くないけど、滅茶苦茶遅くもないNTTドコモのSPモード。日中はめちゃ低速で遅いドコモ系MVNOの格安SIM。しかしどちらも電波は安定して掴めます。

ドコモSPモードで速度制限が掛かってしまうと、流石にスマホがほとんど使えなくなるほど低速になってしまいます。しかし通信環境にもよりますが、ドコモ系MVNOの格安SIMの場合は低速になってもある程度我慢してならスマホが使えるくらいの通信は出来ます。

OCNモバイルONEなどの格安SIMでは、バースト転送機能といって最初の一定量までは高速通信でデータを読み込む機能が搭載されているため、動画の再生などを除いてほとんど困ることがありません。

低速では使えないソフトバンク回線

LINEモバイルのソフトバンク回線やワイモバイル、ソフトバンクで通信速度制限になってしまうと、ほとんどスマホが使えなくなってしまいます。

データを追加購入しないと耐えられないレベルです。

ソフトバンクで新たに契約する場合は、新料金プランのウルトラギガモンスター+(プラス)しか選びようがないため、通信速度制限になることは考えにくいのですが、ワイモバイルとLINEモバイルのソフトバンク回線ではデータ容量を選ぶ際には注意が必要です。

またドコモ回線で利用していた時よりも、データの減り方が早いような印象も受けます。

LINEモバイルのマイページでは、データ通信量の日別の履歴が確認できるので、ドコモ回線からソフトバンク回線、ソフトバンク回線からドコモ回線に回線変更した場合は毎日のデータ消費量が比較できます。

筆者の場合はもちろん毎日全く同じデータの使い方はしませんが、ソフトバンク回線では明らかにデータ量が増えていました。以前、ドコモからワイモバイルに乗り換えた後にも不思議に感じた覚えばありますが、とにかくソフトバンク回線の場合は低速になってしまうと通信速度が40~120kbpsくらいに落ちてしまいます。

まとめ

  1. LINEモバイルのソフトバンク回線は通信速度が速い
  2. 速度制限で低速になると使えない
  3. 低速でも安定しているドコモ回線

NTTドコモのSPモードで「iPhone X」を使ってスピードテストをしても、他の旧型スマホと速度は変わらず12~14Mbpsくらいしか計測しません。

LINEモバイルのソフトバンク回線では旧型スマホでスピードテストをしても、一部の時間帯を除いて45~55Mbpsくらいの下り速度が計測できます。

但しソフトバンク回線の場合、低速状態になると著しく通信速度が落ちるので、LINEモバイルでも低速ではドコモ回線の方が通信が安定しています。

 

10月26日からLINEモバイルの新CMがテレビで流れています。イメージキャラクターが変更されて「本田翼」が起用されました。「スマホ代 300円キャンペーン」中ですが料金プランと回線選びには注意が必要です。

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