LINEモバイルに乗り換えて1年間で節約できた金額は?

私の周りの友人達もそうですが、ずっと同じキャリアを使い続けている人って沢山いますよね?

毎月のスマホ料金を安くしたい・・・なんてことは考えてないのかも知れませんが、最初がドコモならずっとドコモ、auならau、J-PHONEとボーダフォンの人はソフトバンクを使い続けています。

数年前まではMNPでキャリアを乗り換えるだけでも、スマホ本体の代金と携帯電話料金を何万円も節約出来ましたが、現在は一部地域を除いて節約効果は望めなくなりました。

大手3キャリアでは iPhone Xs の発売に合わせるように、新料金プランやキャンペーンが展開されますが、スマホ節約生活を始めるなら、格安SIMへ乗り換えるだけで毎月のスマホ料金(ランニングコスト)を半分以下にできますよ。

 

スマホ料金を1年間で10万円節約!

私は仕事用とプライベート用のスマホを別々の格安SIMで使用しています。

LINEモバイルに乗り換える前はドコモを使っていましたので、ドコモのシェアパックと比較して1年間にスマホ料金(ランニングコスト)を幾ら節約できたのかを計算してみました。

アップルストアで新型iPhone が買えます

結果を先に言いますと、2回戦で1年間に約10万円のスマホ・携帯電話料金が節約出来ました。10万円あれば、アップルストアで新型のiPhone XRが1台買えちゃいますね。

iPhone XR の価格は8万4800円(64GB)、9万800円(128GB)、10万1800円(256GB)+消費税です

iPhone Xs(64GB)は11万2800円+消費税です

ドコモの場合は、24か月間の月々サポートがついて毎月の料金から割引がありますが、2018年9月に発表された新型iPhone全モデルの月々サポート24か月分の金額は58,968円です。

2年間契約して2台分だと月々サポートは約11万8千円ですね。

どうしてもiPhoneが欲しいなら、アップルストアで新型iPhoneを購入して、格安SIMで利用した方がお得ですね。

ベーシックシェアパックと格安SIMの差額

私はこの1年間、格安SIMのOCNモバイルONEの6GBプランとLINEモバイルの3GBプランを利用してきました。

OCNモバイルONEにはMUSICカウントフリーと節約モード、LINEモバイルにはSNSのデータフリー(カウントフリー)があるので、月間のデータ通信量は合わせると14~15GBくらいを使っていました。

仮にドコモのシンプルプラン+SPモード+ベーシックシェアパックを1年間10GB以下で利用した場合と比べて幾らくらい節約できたのかを計算してみると、

ドコモ:
シンプルプラン+SPモードが2回線分で2,560円
シェアパック 1台分で500円
ベーシックシェアパック(~10GB)は9,000円
月額合計 12,060円×12か月で144,720円(税別)

OCNモバイルONE+LINEモバイル:
OCNモバイルONE 6GB 1回線分で2,150円
LINEモバイル 3GBプラン 1回線分で1,690円
月額合計 3,840円×12か月で46,080円(税別)

144,720円-46,080円=98,640円

ドコモのベーシックシェアパックと格安SIMの2台分の差額は
消費税込みの金額だと106,531円になりました!

毎月のスマホ料金が安くなった分のお金は他の事に回せますし、新しいiPhoneやSIMロックフリーのスマホ購入費にも充てられますね。

2018年5月25日から始まったドコモのベーシックシェアパックは従量制料金なのでデータ通信量が10GBを超えてしまうと、その月のパケット料金は15GBまでは12,000円、15~30GBで15,000円とデータ使用量に応じて更に料金が高くなります。

データ繰り越しはありませんので、パケットの無駄も出てしまいます。

iPhone8が一括0円で購入出来たら

iPhone Xs・iPhone Xs Max の発売と、9月は四半期決算ということで、旧型になってしまうiPhone8が一部販売店で端末代金一括0円で在庫処分セールで販売されています。

実質0円とは違い端末代金が払い済みになるため、普通にiPhone8を買うよりも断然お得なのは確かですね。

しかし、上の項で計算したように2回線で年間に10万円もランニングコストが余計に掛かってしまうので、どちらが良いのか考えどころですね。

iPhone8一括0円は、MNPで乗り換えるか、新規契約が対象で、MNPならキャッシュバックが付く場合もあります。また登録事務手数料だけでなく有料コンテンツやオプションの契約が条件となる場合が多く、その分支払い金額が増えるので確認が必要です。

1年後の結論

毎月のスマホ料金は安い方がイイ

独身の方は1回線なので、毎月のスマホ料金は気にならないかも知れませんが、家族がいて、二人、三人、四人と回線数が増えていくと、一般家庭では大きな出費となってしまいます。

格安SIMのランニングコストを一度経験してしまうと、大手3キャリアの料金プランには戻れませんね。

究極の選択として、
通信速度を取るか、ランニングコストを取るか、
キャリアのiPhoneにするのか、SIMロックフリーのスマホにするのか
という事になりますが、

格安SIMのMVNOならLINEモバイル・ソフトバンク回線、少しランニングコストが高くてもサブブランドのワイモバイルとUQモバイル、この3社を選べば、大手3キャリアと同等の通信速度なので不満に感じることはないと思います。

LINEモバイル公式サイト

OCNモバイルONE 公式サイト