スマホ節約生活にはOCNモバイルONEが使いやすい

スマホ節約生活をするためには月額料金の安さだけでなく、如何に少ないデータ量を1か月間にわたって効率的に消費して行くのかも重要です。

LINEモバイルのソフトバンク回線が幾ら速くても、データ容量を使い切ってしまうと他の格安SIMの低速モードよりも遥かに遅い速度制限状態となってしまうため、追加でデータを購入しない限り月末までの残り日数をずっと不便な思いをして過ごさなければいけません。

そうならないために意外と便利だったのが、OCNモバイルONEの高速データ通信量が1日単位で設定されている日コースでした。(高速といっても一日の半分は通信速度が遅いのですが)

 

OCNモバイルONEの日コースは意外と便利

スマホ節約生活に最適な日コース

OCNモバイルONEには大きく分けて2つのコースがあります。月コースと日コースです。

月コースはドコモ・au・ソフトバンクをはじめ、LINEモバイルなどほとんどの格安SIMの料金プランにみられる月間のモバイルデータ通信量で決められている一般的な料金プランです。

日コースは、1日単位の高速データ通信量が決められている料金プランです。1日の設定されたデータ量を超えると速度制限が掛かりますが、翌日0時になると速度制限が解除されて高速通信ができるようになります。

OCNモバイルONEには、110MB/日と170MB/日の2つのコースが用意されています。またデータ容量で換算すると月コースよりも料金が安く設定されているのでお得です。

月3GBコースよりも110MB/日コースがおすすめ

毎月のスマホ料金を安くするために、月間データ容量を3GBで選んでいる人も多いかと思いますが、月の途中でデータ容量を使い切ってしまうと、その後はずっと月末まで低速状態となってしまいます。

月次コースは日付が翌月1日にならないと速度制限が解除されませんよね。

OCNモバイルONEは、お昼から夜までの通信速度がLINEモバイルのソフトバンク回線よりも物凄く遅いのですが、低速となった時の通信速度はOCNモバイルONEの方がLINEモバイルのソフトバンク回線よりも圧倒的に速くてストレスなくスマホを使うことが出来ます。

さらに低速時のバースト転送機能や、節約モードといって高速と低速を切り替える機能もあります。

LINEモバイルにはデータフリー機能がありますが、残念ながら通信速度の切替機能はありませんし、ソフトバンク回線は速度制限が掛かるとホントに遅すぎて使えません。

OCNモバイルONEの日コースなら、速度制限は日付が変わるとクリアされます。

例えば1日の半分が低速になっても、翌日には高速通信に戻るので、月コースで早々とデータ容量を使い切ってしまい、月の後半がずっと低速状態になってしまうよりも不便を感じずに快適に通信ができます。

これは日コースを使った事がある人にしか分からない通信速度の速さよりも大きなメリットです。
OCNモバイルONE 公式サイト

月間のデータ容量選びは重要!

初月の契約時は最大データ容量を選ぶのが基本

ドコモ・au・ソフトバンクでは大容量のフラットプランか従量制料金プランのどちらかの料金プランを選ぶようになってしまいました。しかし格安SIMのほとんどは従来通りの月間データ容量から料金プランを選びます。

OCNモバイルONEやLINEモバイルなど主な格安SIMでは契約した初月の月額料金が無料となるため、一番データ容量が大きいプランを選んで、翌月分以降は自分の使用量に適したデータ量のプランに切り替えるのが基本です。

もちろん初月に使い切れなかったデータ量は翌月まで繰り越されるので、無駄になることもありません。

月コースから日コースに変更するタイミング

OCNモバイルONEの月コースでは、消費し切れなかったデータ量を翌月分に繰り越しできますが、日コースでは当日の消費し切れなかったデータ量は翌日までしか繰り越せません。

つまり、30GBの月コースで使い切れなかったデータ量が15GBくらいあっても、翌月から日コースへの変更を申し込んでいると、15GBのデータ繰越が1日で期限になってしまいます。

普通に動画を観たりテザリングしてもとても使い切れませんね。

ですので、月コースのデータ量をほとんど使い切ったタイミングで翌月以降の料金プランを日コースに変更するのがベストです。

LINEモバイルのソフトバンク回線でデータ容量がなくなり困惑

OCNモバイルONEでは、低速時のバースト転送機能や節約モードといった速度切替機能がありますので、月3GBの少ないデータ容量でもやり繰りすることが出来ます。

しかしLINEモバイルなどの速度切替機能がないMVNOでは、データ容量を使い切ってしまうと、ドコモ・au・ソフトバンクの時と同様に、データの追加購入やデータプレゼントでもらわないと、翌月1日までずっと低速状態が続いてしまいます。

速度制限が掛かっても、下りスピードが200kbpsくらいで安定した通信が出来れば、動画や重たい画像を読み込まない限り若干速度が遅いと感じるくらいで済みます。

しかしLINEモバイルのソフトバンク回線のように、通信速度が100kbpsさえ出ない状態となると、ソフトバンクやドコモ、auで速度制限になった時とほとんど同じで、ストレスしか感じないかも知れません。

またデータの追加購入すると割高になるので、本当にデータ容量選びは大切です。そして格安SIMでも通信速度が速いに越したことはありませんが、低速時の使い勝手も重要です。

せっかく料金プランを抑えているのに、データ量を追加購入していては意味がありませんからね。

そんな状態に陥らないためにも、スマホ節約生活のためにはOCNモバイルONEの日コースは選択肢から外せません。
OCNモバイルONE 公式サイト
LINEモバイル公式サイト